熊本在来「みさを大豆」で手づくり豆腐に挑戦! 〜熊本県立鹿本農業高校


熊本県立鹿本農業高校 バイオ工学科2年の宮崎沙也加さん(農業クラブ副会長)から、活動レポートをお寄せいただきましたので、ご紹介します。


農や食の大切さ、ものづくりの面白さを伝えたいと、2月20日(金)と2月25日(水)に大道小学校3年生と中富小学校2年生と豆腐づくり交流会を行いました。大豆は今年度、鹿本農業高校で栽培し、11月に収穫したものです。
当日は、バイオ工学科2年生13名が先生役を務め、道具の確認やつくり方を説明し、早速班ごとに豆腐づくりが始まりました。大豆をミキサーにかけて生呉をつくり、鍋で煮て、しぼり袋で豆乳をしぼり、再び加熱し、にがりを加え、木枠に入れました。児童たちはたくさんの行程を協力しながら一生懸命取り組んでいました。そして、木枠から取り出した「自分の豆腐」を見てびっくり! 市販豆腐の2丁分ほどの大きさの豆腐が完成し、給食と一緒に試食しました。
児童たちは「スーパーの豆腐よりおいしい!」「自分でつくった豆腐は最高!」と大喜びでした。私たちも久しぶりの給食を味わうことができ、交流会は大盛り上がりでした。
これからもバイオ工学科では日頃の学習成果を生かし、地域の子どもたちに食育・食農教育やものづくりの面白さをたくさんの方に伝える活動を続けていきたいと思います。

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