11/19 全国農業高校収穫祭2011


大変遅くなりましたが……11/19のブログでもお伝えしたとおり、全国農業高校収穫祭2011に行ってきました!

3回目となった今年は、過去最高の38校が参加。全国各地から農高生が集まりました。
19日はあいにくの雨でしたが、全国から集まった農高生は元気いっぱい! 今回はそのうちの数校をご紹介します。

 

「どれもおいしいですよー! いかがですか?」と声を掛けてくれた島根県出雲農林高校のお二人。ヨーグルト、味噌、ハムなどを乗せたトレーを持って、売り歩いていました。「完売できるように、ちゃんとPRしたいと思ったんです」と、やる気十分! こんなふうに、直接コミュニケーションをとれるのも、このイベントならではの楽しみです。

蜂の巣箱が目をひく、大阪府立園芸高校。これは、養蜂を研究しているフラワーファクトリー科によるもの。「ゆずハチミツぽんずは、このまま飲めるほどのおいしさ。地元だと飛ぶように売れるのに、今回は苦戦してます」と語るのは、尾崎幸仁先生。ゆずハチミツとゆず果汁がたっぷり入った贅沢なぽん酢は、サラダにもピッタリなのだとか。このおいしさを広めようと、一生懸命にPRしていました。

青森県立五所川原農林高校のブースには、お米、味噌、ジャム、りんご、ジュースなどが、所狭しと並べられています。どれも人気で、販売開始直後にもかかわらず、完売間近の商品も。明るく丁寧な対応で、お客さんもにこやか。「メンバーは全員1年生なんですよ」と教えてくださったのは、木田玄元先生。販売経験がほとんどないというから驚きです。

大きな声でのPRが印象的な山形県立置賜農業高校。思わず「置賜は元気ですね」と声を掛けると、「はい、ありがとうございます! とってもおいしいので、ぜひ見ていってください」との元気なコメントが。ブースには、いろいろなお米と紅大豆の焼き菓子がずらり。朝一番の新幹線で東京入りしたとのことですが、その疲れを一切感じさせません。「僕たちが丹精込めてつくったものなので、ぜひ食べていただきたいです」と完売めざしてがんばっていました。

 

すべての学校に共通していたのは、一人でも多くの方に、自分たちの農高ブランドを手にとってもらえるよう工夫していたということ。試食をふるまったり、ポスターを手に歩き回ったり、他校に負けじと声を張り上げたり…と、それぞれがとても一生懸命でした。すでに次の開催が待ち遠しいです。(湯)