全国高校生 みんなDE笑顔プロジェクト(3)

「全国高校生 みんなDE笑顔プロジェクト」の募集部門は2つ。前回のブログでご紹介した「被災地コラボレーション部門」と「地域活性化プロジェクト」です。今回は「地域活性化プロジェクト」について紹介します。

 

[地域活性化プロジェクト部門]

地域の課題やニーズに目を向けて、“食や農”を通じて「ふるさとを笑顔にする」プロジェクトに取り組む部門です。地元の農家や企業の協力を得て、広がりあるプロジェクトを期待します。

日ごろからプロジェクト活動に取り組んでいる農業クラブ員にとっては、とても取り組みやすい部門かもしれませんね。これまでに培った力を活かし、地域活性化に向けて取り組んでみましょう!

 

■プロジェクト始動までの流れ(一例)

STEP1:自分たちが取り組みたいことを考えよう

(例)「農家のお手伝いツアーを企画して、地域の農業を盛り上げたい!」

STEP2:具体的に考えてみよう

(例)

①お米の収穫って都会の人には新鮮な体験?!お手伝いツアーを企画したら面白いかも。

②収穫した新米を炊いて、その場で食べられる内容にしたら、参加者が増えるかも…。若い人が参加してくれそうなツアー内容を考えてみよう。

③地元の新聞社やメディアに取り上げてもらって、農家のお手伝いツアーをPRしてみよう。

STEP3:プロジェクトアイデアをHPに掲載!

アイデアをまとめ、「みんなDE笑顔プロジェクト」HPのプロジェクトアイデアのページで発表しよう。

STEP4:プロジェクトの本格始動!

発表したアイデアに沿って、地域を笑顔にするプロジェクトに取り組もう。

 

※STEP4以降の流れ・詳細等は、全国高校生みんなDE笑顔プロジェクトHPをご覧ください。

テレビ放送のお知らせ:フジテレビ『おじゃマップ』

 

SMAP・香取慎吾さんとアンタッチャブル・山崎弘也さんが“日本中にいきなりおじゃま!”する番組、フジテレビ「おじゃマップ」。5月30日(水)放送回では、ゲストに道端アンジェリカさんを迎えて、東京都立瑞穂農芸高校を訪れます。生徒たちと一緒に授業を受けるなかで、3人が感じたこととは…。農業クラブ員のみなさん、ぜひご覧ください!

番組HP:フジテレビ「おじゃマップ」

放送日時:5月30日 19時〜19時57分

※地域により放送日時や放送局が異なる場合があります。

全国高校生 みんなDE笑顔プロジェクト(2)

「全国高校生 みんなDE笑顔プロジェクト」の募集部門は「被災地コラボレーション部門」と「地域活性化プロジェクト」の2つ! 今回は「被災地コラボレーション部門」について紹介します。

[被災地コラボレーション部門]

日頃から授業で学んでいることや、地域で実践してきたプロジェクトの経験やノウハウ、考えを活かして、「被災地もふるさとも共に笑顔にする」プロジェクトに取り組む部門です。コラボレーションを希望している被災地のニーズは、随時、HP上に掲載します。もちろんチーム独自で相手を見つけ(被災地に限ります)コラボレーションを組んでも構いません。

“なんだか難しそう”と思ったら、次のような流れでアイデアを考えてみましょう。みんなで意見を出しあえば、意外なアイデアが生まれるかも……!

 

■まずはコラボレーションアイデアを決めよう!

STEP1:自分たちが取り組みたいことを考えよう

(例)「地元の伝統野菜。最近、消費が減っている…もっとみんなに食べてもらいたい!」

STEP2:“ニーズ”を選ぼう

「みんなDE笑顔プロジェクト」HPの「被災地ニーズ一覧」をじっくり読んで、考えてみよう。

(ニーズの一例)陸前高田市のリンゴは120年前から作付が始まっていて、青森のリンゴ農家も驚くほど質の高いもの。主力品種は、「ふじ」。糖度が高く蜜入りでおいしいことが一番の特徴。陸前高田市の主産業である漁業の復興がいまだ見通せない中、このリンゴを新たなブランドとして全国に売り出していきたい。

STEP3:どのようにコラボレーションするか、具体的に考えてみよう

(例)「伝統野菜×陸前高田市のリンゴで、新しいスイーツが作れないかな?」

(例)「出来上がったコラボスイーツを地元のお店にPRしてみよう。新聞にも取り上げてもらえるかも?」

★コラボレーションアイデア決定!

(例)「地元の伝統野菜と陸前高田市のリンゴを使った、コラボスイーツをつくりたい!」

STEP4:コラボレーションアイデアをHPに掲載

アイデアをまとめ、「みんなDE笑顔プロジェクト」HPの「コラボレーションアイデア」のページで発表しよう。

 

※STEP4以降の流れ・詳細等は、全国高校生みんなDE笑顔プロジェクトHPをご覧ください。

全国高校生 みんなDE笑顔プロジェクト(1)

春号の公募情報でご紹介した「全国高校生 みんなDE笑顔プロジェクト」。これは昨年まで行われていた「全国高校生対抗 ごはんDE笑顔プロジェクト選手権」を引き継ぐイベントです。東日本大震災を経験し、「被災地も元気にしたい」というテーマのもと『被災地コラボレーション部門』を新たに設置し、大会をリニューアルしました。

このプロジェクトの目的は、「被災地とふるさとが共に笑顔になること」。プロジェクトの内容は、“食や農”に関するものであれば生産・加工・流通・販売・文化・被服、さらには環境や観光など、どのようなアプローチでも構いません。被災地の方々とふるさとが、笑顔になるような素敵な取り組みのアイデアを、どんどん生み出しましょう!

みなさんも、アイデアや農業クラブ活動での経験を活かしてチャレンジしてみませんか? 仲間と一緒に、自分たちだからこそできることを考え、活動することは、きっと素晴らしい経験になるはずです。

今回は「全国高校生 みんなDE笑顔プロジェクト」事務局から届いたメッセージをご紹介します。

「いよいよ『全国高校生 みんなDE笑顔プロジェクト』のエントリーがスタートしました。このプロジェクトは、みなさんの普段の学校で学んだことを活かして、被災地やふるさとを笑顔にしよう!全国の高校生との交流を通して“食や農”について考えよう!という大会です。事務局スタッフ一同、みなさんにお会いできることを楽しみにお待ちしています!」

 

次回のブログでは、被災地コラボレーション部門について解説します! ぜひチェックしてください。

★詳細は全国高校生みんなDE笑顔プロジェクトHPをご覧ください。