園芸高校の江戸東京野菜

江戸東京野菜とは、「亀戸ダイコン」「千住ネギ」など、東京各地の地名がついた伝統野菜。昨年度から江戸東京野菜の栽培を始めたという、東京都立園芸高校。その課題研究の成果を、校内で発表するとのことで、7/15に同校へ行ってきました。
この発表会には、タネの入手法や栽培についてのアドバイザーをされている大竹道茂さん(江戸東京・伝統野菜研究会代表)、渡邉和嘉さん(JA東京あおば常務理事)なども参加され、生徒たちと交流する場面もありました。

プロジェクト発表する生徒たち。メンバーは10名
校内に植えられた「渡辺早生ゴボウ」。土管が植木鉢がわり!
左)大竹道茂さん、右)渡邉和嘉さん。生徒たちの畑を見ながら、栽培法のアドバイス
(写真右)顧問の横山修一先生
「寺島ナス」を垣根仕立てにしたもの。これはめずらしい

この日の様子は、大竹道茂さんのブログ「江戸東京野菜通信」でも紹介されています。
これからが楽しみなプロジェクトです。(阿)

・都立園芸高校に招かれて、江戸東京野菜プロジェクトメンバーの皆さんと意見交換
http://edoyasai.sblo.jp/article/46812843.html

湖南農業高校の米粉パン

毎日、猛暑が続いていますが、“秋号”の取材が順調に進んでいます。
7/19には米粉パンの取材で、滋賀県の湖南農業高校にいってきました。大型台風6号が本州を直撃、しかも翌日は終業式という慌ただしい日でしたが、食品製造2班・3年生のみなさん、顧問の岡田先生、中村先生が温かく出迎えてくださいました!(以下、写真はすべて大西暢夫)

校内の「ウツクシマツ」
校内の「ウツクシマツ」。国の天然記念物だそうです
米粉パンの生地は、白米、玄米、赤米、黒米の4種類。つやつやふくれてこの段階からおいしそうです。
計量も真剣
生地を整形。左:黒米あんパン、右:黒米ロールパン
次々とパンが焼き上がります。つやつやさっくり、おいしい

この米粉パンは、先生方の中にもファンが多く、毎月、校内で行われる即売会では20個も買い求める方も。米粉は水分の調整がむつかしく、配合比率が決まるまで何度も試行錯誤があったのだとか。このおいしさはどうやって生まれたのか……?

取材の様子は、秋号でお伝えします!(阿)

2011年夏号できあがりました

おまたせしました。リーダーシップ2011年夏号が完成しました。7/1より順次発送を開始していおります。

今回の特集は「東日本大震災を超えて」と「進路ガイド」の二本立てです。